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この3回目で終わろう。
正直、私的にはどうでもいい。
攻略本(ソフトビジネス書系)の終焉という話しだが、
それがなぜ終わるのかというと、
実体がないからである。
実体がないというのは内容がない。
それはすべてが「嘘」だからである。
「嘘」と断罪するのも語弊はあるが、
その動向において嘘を選択せざるを得ないからだ。
それは「特異」の選択。
「意見」ともいう。
よくあるTVの討論番組のように「私の意見」である。
うるさいぐらいに「私」を主張する。
私の意見は違うという差異。
その差異性においてこの手のビジネス書は企画される。
しかし、それは読んでみればわかるが、
そのアプローチが違うのであって、
どれも同じところへ帰結する。
結局、出口はいくつもないのだ。
しかし、オレは違う。
その違いが事例という特異になる。
そしてその特異を法則とよび真理を発見したと騒ぎ立てる。
そして、それを活字にし、本として売っているだけだ。
これは「嘘」である。
真実は特異を志向しない。
かならず普遍を志向する。
そこには意見なんてモノはないのだ。
ただ特異を一般化しただけである。
だから、それは必ず終わる。
イヤ、もう終わっていた。

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