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[2008.02.14]

【RUN -028】原因・・・は?4

走るコンサル

単純明快である。
今思うと、このジジイが一番、名医なんではないだろうか?
今現在の早急の問題が、
私にとって人生の最大の問題になりつつある。
 
腰痛
 
去年、会員さんから紹介して貰った。
場所は小見川という千葉の銚子の手前の町。
そこに凄い治療院があるという。
なんでも一日で直す。
現にその紹介してくれた会員の兄妹が
腰痛、ヘルニアを一発で完治したらしい。
 
で・・・予約。
しかし、一ヶ月待ち。

(※・・・まぁその治療院の話しは
 昔のブログに書いたので
 その時の詳細はそちらで見つけて読んで下さい)
 
この施術は単純明快である。
ヘルニアは亀裂が出来、
骨と骨の間でクッションの役目をしている椎間板が
飛び出して神経を圧迫しているため、
痛みやしびれなどの症状がでる。
 
このジジイが行った施術とは
この飛び出した椎間板を指で押して戻す。
それだけ。
しかし、それだけといっても患部である。
その患部を力一杯、指圧していく。
グイグイグイグイ、と全身の体重をかけて
押していく。
 
死にそうなくらい痛い。
そして、立てという。
飛び跳ねろと命ずる。
「どうだ、直ったか?」
 
イヤ、まだ痛い。
すると、また
汚い万年床に寝かされ、グイグイグイグイ。
 
「どうだ。直ったか?」
その時はよくわからなかったが、
恐くなって「直った!」と答えてしまった。
 
しかし、今思うと・・・、
意外とこれが一番効いたかも知れない。
今、通っている整体院と同時期だったので
どちらで直ったと断定は出来ないが、
ちょっと今の状況を見ると・・・。
 
このジジイが一番、名医だったのかもしれない。
  
「走るコンサル」
「本当の原因とは概念ではなく、現実のソレである」
 
人は学べば学ぶほど
その学んだ方法において目の前の現実さえ見えなく
なる。そして、その方法に固執する。
方法とは概念である。
因果律の因である。
そんなところに答えはない。
答えは現実である目の前にある。
その目の前の現実を目で見ず、頭で見る。
よく見ればそこに正解はある。
しかし、彼らはその正解を頭に求める。
 
そして、能弁になる。
 
「どうだ。直ったか?」
学んだモノには言えない言葉である。
実践したモノだけ言える言葉である。
 
それは資格先行の世の中だから。

10101.JPG
 
※ちなみにこのジジイは土佐礼子もここの患者だと言っていた。
 汚いラーメン屋と同じノリで
 土佐礼子との2ショット写真が飾られていた。
 無資格も権威。
  
 腰痛の話しはこれで終わりにする。

 

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