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MacBook Airなるモノがある。
(・・・なにがなるモノだよ)
「どうしよう・」・・・と私。
「何かですか?」
「MacBook Airだよ」・・・と私。
「MacBook Airがどうかしましたか?」
家の倉庫にヘルメットが30個もある。
BUCOといわれるバイク用ヘルメット。
なぜか30個もあるのか?
すべて新品である。
一度も被ったことがないメットもある。
私の頭はひとつしかない。
コレクターとはこんなものだ。
コレクターが欲しいのはそのモノの内容ではない。
機能でも価値ですらない。
コレクターは形式が欲しいのだ。
それは使うということではなく
その形を所有するということなのだ。
で・・・・MacBook Air。
「wordしか使わないのに必要ですか?」
と言われる。
それ以外のアプリケーションは使わないのではなく
使えない。FINAL CUTもイラストレータもフォトショップも
クオークもインデザインも使ったことがない。
もっぱらワード。
私にとってそれ以外は必要がない。
しかし、これは根本的に間違えている。
wordしか使わないから欲しいのだ。
「考えるコンサル」
「私たちは内容を問わない形式をブランドと呼ぶ。」
更に・・・
「必要」とはニーズであり、
「必要ない」からウォンツなのだ。
だから、MacBook Air。
どうしようか?悩んでいる。
更に・・・
購買理由は建前としてのニーズである。
しかし、そのニーズが見付からない。

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