考えるコンサル Consultant who thinks 賢者舎 Boss Marketing
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[2007.04.07]

【Question -113】先天的な資質

考えるコンサル

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私のマネージメント会社、パンタレイに
最近、デスクのアルバイトの娘が入った。
「宮ちゃん」
 
確か・・・宮尾という名字だが、
名前は知らない。
年齢も20代後半みたいだが、
正確な年齢もしらない。
 
でも・・・。
たぶん、彼女は私に対しての情報は
すごく持っていると思う。
そりゃそうだ。
パンタレイの事務所に行くたびに、
彼女のいる部屋で
ひとりベラベラ話すのが私の日課になっている。
 
これといって用事はないのだが・・・。
ベラベラと話すと言うより
これはプレゼンテーション。
 
いかにオレはすごいのか!ということを延々と。
でも、私は彼女の名前すら知らない。
 
心理学は嫌いだが、一応、NLPの資格は持っている。
セラピスト養成講座の修了生でもある。
だからなんだよ。
・・・である。
 
屁のつっぱりにもならない資格だ。
(※大型自動二輪の方がス・ゴ・イ)
 
まぁ得てしてこんなもんだ。
「傾聴」なんてするわけがない。
 
とりあえず家に座り込む強引なセールスマンと一緒だ。
※ECPなんて使う気もない。
 
相手の話なんて聞く耳持たず。
ただただ自己主張のみ。
「オレだ!今井だ!文句あっか!」
 
こんなヤツでもコンサルタントだ。
これこそ屁のつっぱりにならない、
無資格の職業。
 
しかし、彼女は聞いている【フリ】がうまい。
真剣にキチンと、目を見て、聞いてくれる。
こんなオッサンのつまらない自己主張を。
 
これこそまさに「傾聴」
 
後天的に学んだ技術は先天的な資質には絶対勝てない
 
だから・・・いつもチャカし、
バカにするこの私の姿勢は一生直らない。
直す気もない。

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