こんにちは。今井裕志です。
「ワルのしかけ」なんて本を書いちゃうと、
ワルというイメージが付きまといますね。
でも、本当のワルは自分からワルとはいいません。
本当にワルいのは、
あなたに調子の良いことを言っている、
いつも来るあいつかもしれませんよ。
そのあいつ。
第一回目は広告屋というワルの見分け方です。
あなたが広告を依頼したとします。
その時「予算はいくらですか?」とニセモノは必ず聞いてきます。
絶対、自分から「いくらかかります」と提示しません。
それは
「こいつ(※あなた)からいくら取れるだろう?」
という発想だからです。
予算を目一杯、搾る。
だから、自分から金額を言ってきません。
必ず先に予算を聞いてきます。
だから、この時点で見極めてください。
はじめに予算を聞いてきたらその会社はニセモノです。
そういった会社とは付きあわないでください。
絶対、うまくいきません。
彼らも商売ですから、商品には必ずプライス、価格が付いています。
そして、価格を提示してくる広告屋は、その価格でもう既に他社の仕事をされているわけです。
だから、価格が設定され、その価格で問題なく、
その商品が市場で流通しているのです。
「後ほど見積もります」という会社も危険です。
詳細の金額は見積もらなければでないのは確かです。
しかし、おおよその数字は提示できるハズです。
イヤ、正確な詳細見積も出せます。
私はクライアントに見積の提示を求められたとしたら、
最終形の見積書を特殊なモノがない限り「その場で」
ひとつひとつ提示できます。
出来ないのはそのような案件を行ったことがないか?
それともあなたの懐具合を伺っているか?
のどちらかです。
「懐を探るのが広告屋の習性」
本物のワルに引っかからないでください。
では、また。
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